鳥取・因州和紙の里から伝統とこだわりを
Original products
当社オリジナル
『因州手漉香り和紙名刺』で
あなた自身を
アピールしませんか?
ビジネスシーンに限らず名刺は、渡した相手の印象に残ってほしいもの。個性的なデザインや珍しい用紙など、どんな工夫をするべきだろうか。
このランキングを見ると、もらった側の印象に残っているのは、渡した人を思い出せる特徴のある名刺。
特殊な台紙や、感情に訴えかけるようなカラーも効果的らしい。
ちょっとした工夫で、ビジネスチャンスが広がるかもしれない。
(波多野 絵理=ライター )
国の伝統工芸品指定
特殊な技術を用い、因州手漉き和紙に香りをプラスしました。
この名刺は「自分をアピールしたい」「ほかにない独自のものが欲しい」という方に特にお薦めします。
和紙はその性質上、高級品、特別の場面で。或いは趣味の物…とされてきました。
当社は特別扱いされてきた【因州手漉和紙】を・・・もっと多くの方々に
身近な素材として手にしていただきたい!!・・・と、この『香り名刺』を開発しました。
名刺に使用した和紙は、その原料を厳選し、 日本の伝統色を参考にしてビビットな色出しをしました。 こちらは両面無地です。
金銀箔を施した物もご用意しております。 高級感があります。 裏面は箔無しの色無地です。
こちらの色も日本の伝統色を参考にして 落ち着いた色で揃えました。 金銀箔を振った物です。 裏面は箔無しの色無地です。
農林水産大臣の肩書きにふさわしく、大地の緑、
そして選挙区鳥取県を代表する特産品
『二十世紀梨』をイメージした
若緑色の名刺です。
使用した和紙の色は、鳥取県を代表する観光地 『鳥取大砂丘』の砂の色をイメージした 利休白茶です。
世界砂像フェスティバルを皮切りに2009年4月17日より 約1年間にわたって開催された 「2009鳥取・因幡の祭典」で鳥取県の伝統工芸品・因州和紙を アピールしていただきました。 市長お気に入りの水仙色の和紙名刺です。 裏面には鳥取市内在住の女子高校生がデザインした、 砂丘とラクダの絵が施してあります。
『香り名刺、差し上げる人みなさん驚かれます。 香りが残り、印象に残る。いい名刺ですね。と言ってくださいます。』とのお言葉。 お陰様で評判が良いようです。 (いたずら防止のため住所・電話・メールアドレス等に手を加えております)