鳥取・因州和紙の里から伝統とこだわりを
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和紙をお買い上げいただきました。
作品画像とコメントをご紹介いたします。
平成31年4月6日に、鎌倉にて絵画個展を開催しました。
その際、故郷の因州和紙を使いたいと、注文させていただいたのでしたが、
おかげさまで 心地よく制作することができ、
ご来場の方にも好評でした
今後とも よろしくお願いいたします
数年前、中国電力株式会社のご依頼で特注の
セットを組ませていただきました。因州和紙の便箋・封筒セットです。
株主総会の粗品用にご用意されたものです。
因州和紙を使って作られた和紙小箱です。 お子さまの結婚式の引き出物にとお母様が披露宴出席者人数分、手作りなさいました。 因州和紙の白(晒)・生成(未晒)の2色を千鳥に組んであります。 何よりも心のこもったお祝いになったそうです。
因州手漉き和紙名刺です。 墨色の和紙名刺を探しておられたそうです。 当社のHPをご覧になられて用紙をお買い上げくださいました。 出来上がった名刺を一枚頂戴しました。 銀色の文字と家紋が浮き出てとてもステキです。
敬老会のプログラムです。 今回、初めての試みで“因州和紙”を使用したプログラムをご用意なさいました。 和紙の“地産地消 ”です。 従来とは違ったプログラムは参加者の皆さんにとても好評だったそうです。
本松様からたくさんの作品をご提供いただきました。 本松様の切り絵は『彩色切り絵』といい、彩色はすべて色和紙を使用しています。 大きさは1号から出展用の50号まで。 黒を主体とする作品の性質上、重宝するのは“ぼかし”などのグラーデーションのある和紙だそうです。
2010年9月19日~20日、 鳥取市で中国合唱コンクールが開催されました。 大会実行委員長の平井静子さんは因州和紙の大ファン。 全国各地からおいでになった審査員の先生方の謝礼をせっかくなら因州和紙の祝儀袋でということになり、スタッフの方が急遽手配されました。 事務局長さんはもちろんのこと、受け取られた方々もたいそう気に入っていただけたそうです。
本松様の切り絵は『彩色切り絵』といい、彩色はすべて色和紙を使用しています。 大きさは1号から出展用の50号まで。 黒を主体とする作品の性質上、重宝するのは“ぼかし”などのグラーデーションのある和紙だそうです。 作品を拝見して、その細かい作業にただただ驚くばかりです。
デイサービス利用者様の作品です。 因州機械漉半紙をお使いいただいています。
当社は、産地問屋という立場から、鳥取の製紙メーカー各社とのコミュニケーションを生かし、お客様のご要望に対応させていただきます。また、全国各地の製品探しのお手伝いもさせていただきます。まずは、お問い合わせ下さい。