鳥取・因州和紙の里から伝統とこだわりを
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2009鳥取因幡の祭典の皮切りで開催されている『世界砂像フェスティバル』の会期もあと半月あまりとなりました。昨日10日には入場者数が20万人を突破したそうです。
フェスティバル会場・砂像展示ゾーンには世界で活躍する砂の彫刻家10名が国の代表として鳥取の地に集い、世界の頂点を目指し、その腕を競いあいました。
審査発表・表彰式が4月15日に行われ、その表彰状は『因州手漉き和紙・耳付き賞状用紙』が使用されました。
砂の彫刻世界選手権の作品は今月5月31日まで鳥取砂丘オアシス広場に展示されています。